●注意事項(犬・猫)●
保定や検査が困難・リスクの高い動物(過剰に暴れる子、攻撃的になる子、興奮しすぎて舌が青くなる子など)は軽い麻酔下での検査が必要になる場合があります。動物にとって、軽い麻酔で寝ながら検査することは、検査のストレスを感じないで済む、というメリットがあります。ただし、その場合は別途追加料金と半日お預かりのご同意をいただいてからの検査となります(状況により、後日に延期させていただく可能性もあります)。

・ 以下の場合は健康診断をお受けいただくことができません。
▶︎ 元気食欲の低下や、その他症状が認められる場合(当院にて通院・治療中の場合は除く)
▶︎ 若齢や高齢などで検査の負担が大きい場合
▶︎ 来院するだけで過剰に興奮し暴れることで、検査の負担が大きい場合
▶︎ お迎え直後の場合